10/4 「伊勢崎フリモ」の取材

Photos by 高橋夫妻
Comments by Suh san

2020年10月4日、伊勢崎 地域みっちゃく生活情報誌「伊勢崎フリモ」の取材を受けました。19時、編集室の中西さん、ルポライターの橋本さん、カメラマンの篠原さんの三人が絣の郷3階の第2総合活動室にご登場・・・メンバー一同少し緊張気味でお迎えしました。取材の流れを説明して頂いてから453は中西さんと橋本さんのインタビューを受けるために廊下へ移動。リードトロンボーンが不在のまま演奏して、篠原さんの写真撮影に入りました。カメラのレンズを次々と取り換えた写真撮影でした。

453が戻ってからもう一度演奏しましたが、こんどは動画も撮影するとか・・・あれ~!!写真だけだからミストーンは聞こえないヨ!!という訳だったのに・・・緊張感が更にアップした一同でしたが、これも実力のうちですね。

21時15分、集合写真を和やかな内に撮影して、取材は無時終了しましたが、記事と写真は11月号(10月26日発行)に掲載され、総発行部数は63,000部だそうです。ぜひご覧ください。

※高橋ご夫妻には取材風景を逆取材して写真を沢山撮影して頂き、大変有難うございました。

☆画像をクリックすると拡大表示します☆

「伊勢崎フリモ」の皆さんとご対面
中西さん(右)と橋本さん(中)の取材を受ける453
Sax Section ご一同様
YUKI Chan ドアップで載るかな?
すげー望遠レンズ
拓実 Kun の Tp Solo
Adlib Soro が冴えわたる RIKI Chan
残念ながら都合で3人参加できませんでしたが、ほぼフルメンバー
“Savanna” Sax Section は楽器持ち替え
YUKARIN の Tp Solo
大野さん親子の共演
“Sing Sing Sing” の田辺さんを見るメンバー一同
“In The Mood” の Sax Soli
“Tea For Two” は角健さんアレンジのTBフィーチャーの曲
MINORI Chan は伊勢崎に転居して “絣の郷” の目と鼻の先に住んでいます。
赤いリボンがお似合いの NORIKO San
“Just Friends” を熱唱する KEIKO San
さすがプロカメラマン・照明も半端ないデス!!
笑顔で全員集合
おまけにもう一枚!!
2020

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